もう一人でひっそりマリモのように生きたいという思いもございまして。何か外に向かいたがってる自分を大変疎ましく思ったり。 だから林の象!!

写真仲間だけじゃなくて、普通にお友達もほしいんですけど。 友達作りのhow to本でも買ってみようか。もしくは街を徘徊してハンカチを落としまくるとか。

一人ドライブ部。一人写真部。車だと「ああーそこ撮りたいけどー」って思うともう流されて大概は戻る気にもなれず、なかなかにして撮り逃す率も高いんだけど、冬でも手がかじかまない程度で車に乗り込めるので便利。そのうちホントに寒いと気温差で結露とか…

どうにかどうにか!!

漫画喫茶でイッキ読みするか。 こんどイッキ読みリストを作らねばなるまい。

どんどん人の層と離れてる気がするのは気のせい。 人ならざる者に睨まれたか? (朝から脳内でベルセルクがリフレインなので)

やっぱり人の写真見ると凹む。僕の目はいろんな美しいものを見落としているんだなー。

死んで詫びないと死んでも死に切れないと思いつつもそんなことできるか!!と。

僕は僕の役割を全うすればいいのだ。 全てを受け入れよう。全ての煩悩を捨て去ろう。僕の発するものなど必要ない。 器になればいいジャマイカ。器は人が作った料理を綺麗に見せればいいのだ。器が料理を作る必要性はないだ!! ってアウトプットしている時点で…

を用いていろんな人にアクセスさせる事と、ゴーストコピーは全く異なることだろうか。目的がマズちがうのか。でも人と交わればなんらかのオリジナルに化学変化は起こるわけで、それはある意味劣化につながるのではありませんか??? ま。どうでもいいんですけ…

僕は最低限で生きたい。

ｸﾞﾆｭﾙｺﾞﾌﾎﾞ

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ぺげー。