俺の単純性を立証するもの

で、映画を見てきたオイラは(上記参照)とりあえず、印象付けと自分の単純性を愛すために、早速峯田和伸を聞こうとCDを買った。彼の声はエレカシのトリビュートアルバム「花男」でしか聞いたことが無かったので。ちなみに花男での峯田はロックでパンクだったよ。

  • the band apart「K. AND HIS BIKE」
    • 峯田一枚買うのはもったいないので、ついでに購入した。聞いてみたかったし。
    • \1,869-(中古)
  • Going Underground「かよわきエナジー
    • \2,394-(中古)

・・・お気づきでしょうか?峯田がいたのはGOING STEADYですよ。Going Undergroundじゃありません。ボクはまた、やってしまったのです。あれほどGOINGで始まるバンドには要注意ってアタマに入れていたのに・・・ああ、なんて馬鹿なのっ!糞。ウンコ。大便。ムカついたのでアイデン&ティティのエンディング、ボブ・ディランのLIKE A ROLLING STONE聞こうとHIGHWAY 61 REVISITEDのケース開けたらメディアがねーでやんの。これって何の因縁?怨念?
神さまはいるってことだね★