追記したヨー

コアなオンガクファンにはお届けしてない、俺のCD購入記録を追記しますた。コチラ
どうでもいいけど、シングルだったので嫌々かったエレカシの「友達がいるのさ」が非常にいい。エレカシに聞きやすさを求めてはいないが、聞きやすいのでアレですよ。
ただ、嫌々の原因であるシングル。とにかく聞き飽きてしまいそうなのがイヤなのだ。だからシングルなんてこの世から無くなって欲しい。それとJapan Count Downとか見てると、ホント今すぐ死んで欲しいアーティストが多いです。あの番組を見てると俺は怒ってばかりです。普段はとっても大人しい子なのに。今すぐ氏ねとかそんなことばっかり言ってます。で、怒り心頭で、つい、曲が変わって関係のないアーティストなのに勢い余って「なんだこの猿顔?」とか言ってしまいます。スイマセンでした>猿顔の人
エレカシについてですが、尊敬する働きっぷりをする男(要は長男なんだが)が「エレカシってそんないいかなぁ?」って言うとショックです。俺は男な生き方をする人にはエレカシを好きであって欲しいという傲慢があります。シングルで判断するな!シングルで判断するな!
オイラは自分の好きなモノを他人と共用したいとかっていう欲は少ないと思うんですよ。もちろん「好きになれば良いのに」とは思いますけどね。共有するために自ら行動することはあまりしない。だけど、エレカシってのはアーティストなんだけど、生き様(ちと大げさかな?テレッ)なんだよね。だから、なんつーか戦う男にはエレカシを好きになって欲しいという。
アツいよね。おれ、暑苦しいね。なんか、宗教がかったファンですいません。それだけ宮本を愛しているってことです。(ひゃーまた暑苦しいこと言っちゃった。)