今日は期待に応えてくれた

医者に行ってきました。ずいぶんつらそうだねって、つらかったのはこの間のほうだわいっ!ついさっき体調はずいぶんいい、言ったじゃんかよ。とにかく「点滴打っときましょうか」って。テンテキ?テンテキだって?テンテキ打ってくれるの?
この間はインフルエンザの検査だなんて期待させといて・・・私をあんなにしといて・・・。あ、なんかこの展開、イロゴチックなのでヤメ。
とにかくアレだよ。注射とか死ぬほど嫌いだけど、思わず点滴という病人扱いに、天にも昇る気分で「ハイ」と答えていたよ。
やっぱり針は怖いな。怖い。点滴も怖い。「え、そんなスピードでいいの?そんなポタポタの粒が、俺の細い血管にそんな勢いで入っていけるの?」と。ポタポタもろくに見れないよ。後半は慣れたけど。寝たけど。