我が社はIT企業でありますから

自社のメールアドレスすらおぼえてないけど、転送はしているので読んでいる。たまに、まったく時期はずれにセキュリティー対策しっかりしてねという旨のメールが自社からやってくる。先日、蛸壷君がそのメールをSPAM扱いしてくれたことに笑えた。「よしよしお前は頭の良い子だ。お前の判断は正しい、だけど一応これはSPAMじゃないんだよ」と教え込んだ。
しかし改めてそのメールを読んでヘッダを隅々まで確認してしまった。俺すらがそのメールをスパムかと疑ってしまったのだ。文才マイナス78点のこの俺ですら「何コレ?自動翻訳?」ぐらいのつたない日本語なのだ。ああ、うぷしたい。
確かに内容を見れば自社の人間の名前は入っているし、最終的にはヘッダやその点が落としどころとなり、スパムじゃないという結論に至ったが。
「僕も、将来は、社長になりたい、わけだから、それなりの文章が、書けるよう、毎日精進、死体ですけど、めんどくさいです。」
こんな感じです(誤字を含め)。本気だろうか・・・。
もちろん、この日記をウプするにあたり、何度も自分の文章を読み直しているわけダガー(ああ、それでも自信がないよ)