もまようございます。

あり得ない自然災害の夢を見たので「こりゃ夢だ」とあっさり分かったんですが、それでも怖かった。みんなの避難先であたふたしている間に「こりゃ誰も今、聞いてないぞ」と宿題でグループのみんなで作った新製品の発表をそそくさとすませていました。その新製品とは耳かきでした。オイラはジットリ系だから分からないけど、おそらくカサカサ系の人は耳にカサカサが残って気持ち悪いだろうから、って耳かきに粘着質なコーティングをしていましたが、その形状がどう見ても靴べらで、内心「こんなもん耳に入んねーよな」と思いながらプレゼンしていました。そうしている間にも部屋のドアが開いて何人か、非難してきた人が入って来る様子があったのですが、恐ろしくケガをしているんじゃないかと思うと、怖くてそちらに目を向けられませんでした。あと先生がこの部屋にいないことに恐怖を覚えた。でもいないことを確認するのが怖くて、あえて探しませんでした。
実際の災害時でもオイラはこんなにビクついて、役立たずなんでしょうか?