親子イベント

ママンが興味を示したのです。で、おつきあいでダビンチコード見てきたお。やっぱりこういう映画は疲れるわ。ずっとドキドキしないと行けないし、血がでそうなところとか殴られそうなところではいつも目を伏せておいて、でも字幕は読まなくちゃならないわで、大変!!難しいので細かいところはニュアンスで捉えたったわい!!何処までがフィクションなのかよくわかんねーずら。最後の晩餐の解釈ですらオイラにとってはかなりの眉唾なんだが。本読めばもうちょっと納得のいく何かがあるのかしら?
映画嫌いのオイラでもジャン・レノぐらいは知ってるんだぜ。あとは知らんが。女優に至っては顔すら初見ですがな。両杖使いのじいちゃんは三船敏郎だろ?