芸術館

見舞いの帰りに母とライフ展を見てきた。母はあまりこういうモノを見ないので現代アートということもあり「ナニコレ?」を始めのウチ連発していたので「うざっ!」って思ったが、そのうちに慣れてスイスイ見てくれました。

  • 川島秀明
  • 棚田康司

の作品が好きだったということをメモしておこう。ホントは感想も書けるといいんでしょうが、言葉がアレでダメです。ああ、もどかしい。あと、岡崎京子の作品と漫画が置いてあったので、ヒマと行動力があれば漫喫がわりにまた行って見てこようと思う。大人のパスを更新しておいて良かった。うん。
リアルタイムでは毛嫌いしていた岡崎京子。といっても2〜3年経ってから読んだので、長い人生で考えればそう遅くも無かったろう。やはりなんだかんだいってもリバーズ・エッジはちょっとした私の漫画人生のマイルストーンでございます。
まぁ漫画人生っていうほど漫画読んでないけどさ。