そして読解不足は苛立ちをソヨソヨと運んで

否定の言葉一個入っただけで10分真剣に悩むってことは不足どころの話しじゃない。無い。無いのだ。皆無ということだ。

キャッシュサーバーの機能を提供しないのであれば必ず(recursionのオプションを)「no」にします。

読めと言われたSoftwareDesignのBIND特集記事からの引用。この一文に分からない単語は無い。なのに理解できないこの読解力が憎い。確かにこの間の試験も問題が理解できないことが多々あった。こ、これは…脳ドックか。
幼い頃を思い出したよ。「3+2」は答えられるけど「あめ玉3つ持ってて2つもらうと」問われるとわからない。ただ、あの頃は小さいから「食べちゃうかもしれない」とか「あめ玉が中で割れてるかもしれない」とかいろいろ余計な情報を自分で補っていたからだよ。
若年性アルツハイマーという言葉が頭をよぎるが、単なる努力不足の言い訳としてをそっちに持って行きたいだけちゃうんかと。