その流れ!ノった!!

ワタクシもキャラ上「料理できるの?」と聞かれるほうです。
普通に「できる。でも美味くも無ければ不味くもない、単にエネルギー補給のタメの食い物だ」と答えます。相手も納得して終わりです。ま、こういうの普通は「出来ない」って答えるんでしょうね。俺のポジティブ思考は食えるモノが作れれば「出来る」なんだが。
そんな事より20代後半から自分の年齢が正確にわからないです。20代後半になると、だいたい「もうすぐ30」とみんな言うんだわいな。そんな会話が毎度続くもんだから自分の本当の年齢を忘れたのに「正確な年齢は忘れた」というとすぐに「サバ読んで」と言われる。アレがホントにムカつくんだわいな。誰が俺の年齢を忘れさせたと思ってるんだ。大概にせぇよと。
まぁもう30過ぎてから4〜5年経つんだから(←これまた曖昧なんだが)いい加減自分の年齢を覚えてもいいと思うんだけど、西暦2007年、平成19年と付箋紙をディスプレイに貼らないと資料作成もままならないワタクシとしましては、年齢だってままならんのですよ。
あれ?じゃ年齢忘れてるのも他人のせいじゃなくて俺の脳キャパが足りないってだけの話しだったの?ナニソレ?
しまった。またポジティブな気づきを…。年取ったら派手な衣装買い込んでスピリチュアルハウスおっ建てて、「皆さん、スピリチュアルハウスへカムカム」とかテンポのいいCM作ってスピリチュアルカウンセラーとして生業を……(妄想の世界へフェードアウト)