夕べの夢

夕べのうちから天気予報は雪だったせいか、夢で車を走らせて、交差点曲がったらいきなり道の境目も分からないほどの豪雪状態で、友達に「ごめん、雪がひどくて行けない!!」って連絡つけたはいいけど、家に帰るためにUターンしているうちに、自分がどの方角を向いているのかわからなくなって、遭難しかかる夢。
空港で飛行機からターミナルまでバスで移動してたら、バスの降車口(何故か開放しながら走っている)にタクシーがドア開けて(というよりドアがないんだが)車間3センチもあけずにびっちりつけて走っていて、ターミナルに行くまでにタクシーのらないとだめ?って戸惑っていると、構内放送が入り「後ろから犬がきます」の合図でタクシーがやっとのこと去っていきました。その隠語はよくわからないけど、とにかくその合図なんです。で、その瞬間バスの自分のシートが切り離され、単独走行をはじめ、ターミナルに入っていき、レールに乗っかりジェットコースターのように、荷物の自動仕分けのようにレールの上をどんどん進み、必要な出口まで配送してくれるという、航空会社の新しいサービスを利用する夢。
他にもたくさん夢をみたけど、忘れたさ。あと2本ぐらい地味めに面白い夢があったと思うガー。