いろいろ読みたい本があるけれど

とりあえず春樹訳をすっとばして脳死本に手を出した。さすが立花隆。僕みたいな素人でもある程度読めます。でも最後まで読めるかは保証しません。
学生の頃にNHKかなんかから出版されてた小さい雑誌も読みきったから、これも案外読みきれるのかも。
僕は脳に人格が宿ってる気がして、むしろ心臓死を完全な死とする方がなんとなくちょっと怖い。もちろん怖いってだけで、だから死亡判定は脳死を待てって話しじゃないですけど。
ああ、まだ読み終えてないのに言っちゃった。人の話しはさいごまで聞かないとね。すいません。