僕が脳ドッグに行ったほうがいいと思う3つの根拠

  • 居酒屋の店主でさえ「お客さんでもケータイ無くしたなんて人見たことない。アンタが初めてだよ」という始末。たしかに居酒屋から帰るときには手にしていたのに、次の日の朝に無いって自分でもどうかと思う。
  • 新しい給油ポンプ。スイッチを押せばどうなるか分かっているのに、ポンプの排出先をタンクに突っ込まず、そこいらに灯油をぶち撒け慌てる。
  • いつもの如く鍵を差したまま車のロックをかける→気づいていない本人→「車のスモールライトつけっぱなしですよ」→ライトなんて付けたっけ?とりあえず消すか!→あちゃー。鍵閉じ込めてる→「いつも持ち歩いているサブキーで開けろ」→実はマスターキーをなくしていまして(つい2週間ぐらいもやったばっかり)本日はそのサブキーでして→家までサブ2号キーを取りに帰る→エンジンかなり危ういがどうにかかかった→そういや今朝方もおなじようなエンジンの掛かり具合い→ライトは2日間つけっぱなしでした!!

本当にどうしたんでしょう?気にしたほうがいいの?若年性アルツハイマー。あ、若年性って言ったらダメですか?とにかく抜けが酷い。間抜作先生も真っ青。
でも本当に自分の無意識にイライラするんです。僕にドジっ娘属性は要らない。