夕べは月明かりがすごくて(わずかに残っている雪のせいもあるのかしら?ナイヨネー)夏の夜のようだったんだよ。
って情緒的なこと僕が言うとなんか薄っぺらさが際立つな!!地に足が付いてない。何の機微にも触れずに、いや、感じずに漫然とボヨーンとくすんだ目でモノを見てたんだな。
しかしカメラがいつか僕を変えてくれるだろう!!訓練すれば僕の目もいつか。な!!