いやだいやだ

年取ると若いころ言えなかった青臭いこと言っちゃったりする。
いろいろ恥ずかしい。
そんなこと言える人間でないのは確かなので、やっぱり言っちゃってる自分が恥ずかしいんだろうな。
僕があえて人の役に立つ必要もないし、僕が人の役にたたなくても人の役に立つ人は百万人もいる。求めてる人はいない。需要はない。
僕がなろうなんてことは結局のところ弊害が大きい気がする。アー、オコガマシイオコガマシイ。
僕ができるせいぜいのことは人を許すことだけだ。
そこだけ頑張ればいいニョロ。