はらずくオフ（2004/09/30）
斜点とだぶるけどごめんな。
さて、昨日は有給とって行ってきました東京某所。ここまでグダグダなオフもそうそうないよってぐらにグダグダでした（ゲラ
大体待ち合わせの駅すらもグダグダ、場所に至っては決まっていない、集合時間も未定な上に、本来の目的は雨で取りやめ。最高にグダグダで俺的にはかなり満足。いいよいいよ。このダメ具合が俺は好きだ。
あー、そして台風のどしゃ降り。歩くのはかったるいが、これはネタとしておいしくないか？
- あの人ありゃ難儀だよ。ネットにいる女はブサイク。特に斜点にはブサイクな腐女子しかいないというアレをうち破るんだからね。あの人を見たことなくて、性格のひねたやつは「何をヨイショしてるんだ。くだらねー馴れ合い」とかって思ってるかもしれんが、オマエの世界はちっぽけだ、とだけ言っておくぞ（って斜点に書こうと思ったけど、これでこの人に変な虫がついても困るので）。でな、関西の確かに移るのだ。確実にうつるのだ。オイラが普段エセ関西弁を使っているせいもあって、尚、ナチュラルにうつってしまう。
- あの人はホントに黒いんだよ。で、間がすごいんだ。亜空間なんだ。そのまんまなんだ。いつ飛ぶんだ？いつ飛ぶんだ？楽しませてもらった。そしてホントに黒くて感動した。嬉しかった。スペシャルゲストだった。上のあの人のエキスはたっぷり吸えたでしょうか？さぞ、満足のいけるアレかと思っております。俺の胸を見てくれてありがとう。ぼいんぼいん。
- あの人、もっとのったりしゃべる人だと妄想してたよ。ちょっとだけフェロモンを感じたよ。ガラスの向こうでコッチ見て笑いながらケータイしてる姿が笑えた。なんか、俺、もっと黒い話ししてもよかったんだね。ただ、特に標的もなくて、残念です。名前も知らないような通りすがりの人ならいくらでも標的にできるんですが、そんなんでもよろしければ、次は盛り上がれますよ。ヨロシク（何がじゃ
なんかね。初めましてだし、会話の間に間が空くんです。だけどな、これ気持ちいいんだ。変な感覚だね。なんか不安げに間を埋めて機関銃のようにトークを続けるより、なんか気持ちいい。嘘じゃないカンジなんだ。リアルなカンジ。わかるかな？わかるかな？残りの方は耐えられませんでしたか？ソレだったら申し訳ないな。でもええんじゃ、俺が楽しかったらソレでええんじゃ！
