もー駅弁フェア駅弁フェア寝るヨー

弁当の駅弁ですよ。アクロバットのじゃなくて。すいまえん、余計な心配しました。
会社で春雨カップ麺食って煎餅食って「よし、今日はもう飯は終わりだ!」と帰ってきてみれば、我が家じゃ早々みかけない駅弁があるじゃないか!ぐひゃー。食ったよ。当然。半分だから大丈夫。
あ、そうそう、僕は日本語ホントに不自由です。だから「そうだ!」と思って会社でテキストエディタにネタを書き留めて、いざ家からウプしようと読み返すと、おとろしくて止めてしまいます。僕の日記には勢いが必要なんです。明らかにおかしい日本語も勢いであげます。なんとなくおかしい日本語なのに「なんか日本語として間違ってるけど、実はコレってスゲーつたわんねぇ?」とか「おもしくねぇ?」とか自画自賛ギミックにあげます。
あげたときは大概「うんOK」って思ってるんですけど、あとから読み直すと「テンション高いだけで、なかみは面白くない」と凹んだりもします。なんていうか「面白いだろ?」という主張が強いだけっつーの?全然イケてないナルシストほど端から見ていて寒いモノはないっつーか。
ま、そんなこと言いつつも今回の日記も意気揚々とウプして寝るわけだが(ゲラ
文章の構成ぐらいはチキンとしたほうがいいか?いやいや、勢いを重んじよう。