月日ばかりが流れ去り(無駄遣い大王編)[3/X](2004/04/20)

その後も小路をズルズルと歩く。カジュアルな服屋を発見した。買うほどの衝動は得なかったがパイル地のパーカーが店先にあって、他にもオモシロイモノは無いかと店内へ足を進める。メンズが中心だったのだ。がっかり。パイル地のタンクトップ(絵柄はファンキーなバイク)がかわいかったのに、大きかった。ぶかぶかのタンクトップってラッパーじゃねーんだから。しかし、2Fには一部レディースも扱っているというので見学。
そこで、オモシロイT-シャツを見つける。正直値段高杉。なめんなよ。でも僕は気に入ってしまったので、買いましたよ。成金ボンバー!

  • T-シャツ
    • \10,290-
    • Huntington Garageという店にて購入
    • 袖、裾、首まわり全て切りっぱなし。ただ、裾の右端になぜか首周りがスリット変わりかのように入っている
    • グリーン
    • ものすごいおおざっぱな刺繍でなんかロゴが入っている(チェーンステッチみたいな)
    • 椰子の木の葉っぱ、幹、島があみになってるので中に何か着なければ。

正直この値段でこんなつまらんT-シャツを買うヤツはそうそういないとおもうよ。
さて、そろそろ時間ですね。ネイルのカラーに行きますよ。しかし、この時点で荷物がでかい。恥ずかしいぞ。