エスプレッソと買い物(2/2)
先のセスナの後、エスプレッソを探しに街まで出た。ちょっとオサレさんっぽくて言うのもはばかれるが、最近とにかくスタバのキャラメルマキアートが好きだ。調べればキャラメルマキアートはエスプレッソベース。エスプレッソって案外イケるんちゃうん?でもスタバ行けばキャラメルマキアート飲んじゃう。試したいのに。ってのがあって今日は知らない街でエスプレッソを飲もうと思っていた。最近はホントに好きかどうかも分からないエスプレッソのタメに(エスプレッソマシーンを買わないまでも)マキネッタという道具を買おうかと思ったほどだ。いかんいかん、冷製になれ。冷製・・・。
で、カヘさ行ったら隣の客の犬がかわいかったんだが、エスプレッソは「これ、珈琲じゃないの?」といった具合でよろしくない塩梅でした。メニューにエスプレッソとマイルドエスプレッソってあるから、エスプレッソを頼んだ俺はどんだけストロングなモノが来るんだと期待してでっかい砂糖玉いれてしまったでねーの。あまー。でもサンドイッチは旨かった。
で、その店をあとにして、以前この近辺に来たときにも立ち寄った古着屋へ行った。
- カットソー(的確な用語がわからない)
- 肩が大きく開いて重ね着苦手な俺は中に何を来たらいいのか激しく困ったが、とりあえず購入。
- 白(生成りというべきかも)と黒の横縞。袖と裾が黒のリブ。七分袖。
- Rouge vif。知らん。
- 綿50%、アクリル40%、毛10%
- 三千円台だったと思う。
ここは古着屋といっても、せいぜい数年前までぐらいのモノだけで、普通の古着屋とは楽しみ方が違うのね。
今日はアクティブだったなー。それより、重ね着の極意を教えてくれ。俺はコレに何を合わせたら・・・。